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最近、見たい夢を見ることができるようになったようです。
というのも眠りが浅いためか外的要因を受けやすい・・つまり寝てる時にテレビなどの音が流れてると
自分とその世界とがリンクするんです。
例えば昼やってる刑事ドラマなどで「金を借りた」とかそういう展開になれば自分もその世界の登場人物になっていて
金を借りてる夢をみるのです。最近は約6割くらいはこういった夢を見るようになりました。
これを利用してエロビデオなりを垂れ流しにしていれば確実に夢精が可能なのですが、問題はエロビデオをそこそこの音量で
垂れ流しにしないといけない点でこれが難しい・・

んで今日、特に奇妙な経験をしたんです。

今日の夢はかなりリアルな夢というか、現実で今にも起こりそうなことが起きた夢だったんです。
目覚めてからもそれが現実なのか夢なのかどうかわからなかったというか
その夢が現実であってほしかったため もう一回寝てはそれが夢だったのかどうか確かめ
夢の中なのにそれが現実であると確信したという行為を繰り替えし5回くらいおこなったのです。
わかりにくいので流れで説明すると・・
夢の中でとある事がおこる→目覚める→「あれ・・夢じゃねえよな」→
現実世界でそれを確かめようとするが布団からでるのが面倒なあまりまた力尽き寝てしまう→
するとそのままその夢の中でそれが現実だったかをたしかめようとする→
夢の中なのにそれを確かめたことで実際起こったことと実感してしまいそれが現実だと錯覚してしまう。

とまあ、つまり現実と夢が同じ時間軸上に交互に存在しつづけたのです。
だからなんだっていわれるとアレなんですが、なかなかこういった経験はしないもので個人的に衝撃的でした。
んで結局、それは夢だったんですが、同じような結果が現実でも起きてました。
予知夢だったのかはまたま正夢だったのか・・

Posted by kokesimen